ご来室だけでなく全国どこからでも
オンラインでのご相談が可能です。
カップルそろってではなく、
まずはご自身お一人でのご相談からスタートされる方も
多くいらっしゃいますので、どうぞご安心ください。
プロポーズを終え、幸せの絶頂のはずが、
結婚式の準備や同棲生活が始まると
途端に喧嘩が増えてしまう。
このような状況に戸惑い、
「本当にこのまま結婚していいのだろうか」と
悩む方は非常に多くいらっしゃいます。
実は、結婚という共同プロジェクトの初期段階で起こる衝突は、
将来の夫婦関係を占う重要な試金石です。
今回は、結婚準備中のすれ違いの原因と、
価値観のズレを根本からすり合わせる
婚前カウンセリング(プレマリタル・カウンセリング)の重要性について解説します。
結婚式の準備や結婚前同棲で喧嘩が増える「あるある」
まずは、結婚準備や同棲のスタート時に起こりやすい
「あるある」をチェックしてみましょう。
- 自分ばかりが結婚式の準備をしていて、相手は「いいよ」「任せるよ」と非協力的だ
- 費用の分担や結婚前の貯金の使い方などで意見が合わずイライラする
- 結婚前同棲を始めたら、家事の分担や生活リズムの違いにストレスを感じる
- 両家顔合わせや、相手の親族との関わり方・距離感について価値観のズレを感じる
- 結婚前に話し合うことから逃げられ、不満を伝えても「そのうちやるから」と後回しにされる
これらは、決して一時的なものではありません。
結婚前に確認することを明確にしないまま進めてしまったことで生じる、
生活の土台となる「価値観のズレ」と「コミュニケーション不足」が原因です。
データが示す「結婚準備中の喧嘩」と「短期離婚」のリスク
ウェディング関連の各種調査によると、
結婚式や新居の準備中に喧嘩を経験するカップルは
全体の約70%にも上ると言われています。
つまり、過半数の人がここで一度は衝突を経験しているのです。
しかし、最も危険なのは「みんな喧嘩するものだから仕方ない」
「結婚式が終われば落ち着くはず」と、
根本的な解決を避けてやり過ごしてしまうことです。
厚生労働省の統計では、
同居期間5年未満の早期離婚が全体の約27%を占めており、
すべての同居期間の中で最も多い割合となっています。
さらに、裁判所の司法統計による離婚理由の第1位は、
男女ともに「性格が合わない(性格の不一致)」です。
結婚準備中や同棲初期に感じた「お金への価値観のズレ」や
「非協力的な態度への不満」は、結婚後に自然に直ることはありません。
むしろ、生活を共にする中でそのズレは圧倒的に大きくなり、
数年後には会話のない「仮面夫婦」や短期離婚へと
直結してしまうのです。
我流で進めるのは難しいという自覚を持つ
結婚に向けて進む中で、まず
「これから起こることはすべてが初めてだらけ」
という自覚を持つことが大切です。
悩んだときに既婚者の友人などに意見を聞くこともあると思いますが、
実はそれは我流であり、素人の意見と同じとも言えます。
また、一人ひとり価値観やライフスタイルが違う中で助言を得ても、
自分たちの状況に落とし込みにくいという問題があります。
例えば、相談した友人が「あまり細かいことは気にしないタイプ」だとしたら、
気にするタイプのご自身、あるいは気にするタイプのパートナーを持つ場合には、
そのアドバイスは全く通用しません。
だからこそ、中立的で、これまでに多くの夫婦や婚前カップルの話を
聞いてきたプロの目線が大切になるのです。
「私ばかりがやっている」という抱え込みグセの危険性
結婚式の準備などで特に多いのが、
「相手が動いてくれないから、結局自分がすべて抱え込んでしまう」
というケースです。
仕事で忙しく、心にゆとりがない中で準備に追われると、
どうしても感情的になり、「どうして手伝ってくれないの」と相手を責めるか、
あるいは諦めて自分一人で我慢するかの二極化に陥ります。
実はこれは、結婚後の家事や育児などでも全く同じことが起こります。
分担をきちんとしておかないと、
相手は「やってくれている」「特に何も言われていないから大丈夫だ」と
自分に都合よく解釈してしまいます。
そして、いよいよ我慢できなくなった時に不満をぶつけると、
「そんなに嫌なら先に言ってほしかった」と反論され、
さらなる大きな喧嘩に発展してしまうのです。
プレマリタル・カウンセリングで「2人のルール」と「ゆとり」を作る
結婚前に気になることを放置してしまうと、
結婚後には独身時代よりも自由が減る分、
相手の嫌な部分をもっと嫌なものとして捉えてしまうようになります。
特に、自分自身にゆとりがないときほどそうなってしまいます。
結婚準備中の喧嘩は、お互いの価値観のズレを
すり合わせる絶好のチャンスでもあります。
大阪ワイズカウンセリング(梅田・難波・東京)の
婚前カウンセリング(プレマリタル・カウンセリング)では、
感情的な口論になる前に、第三者である専門家を交えて状況を整理します。
単に愚痴を聞くのではなく、
「相手が非協力的なのはなぜか」「自分が抱え込みすぎている原因は何か」を
論理的に分析し、どう仕組みを作れば今後揉めないかという
「2人のルール」を建設的に構築していきます。
他所との違い|一生の資産になる大阪ワイズのアプローチ
当ルームのプレマリタル・カウンセリングが他所と大きく異なる点は、
単なる「結婚前の問題整理(相談)」だけで終わらないことです。
結婚生活を進めるうえで課題になる、ご自身やパートナーの
「自信が持てない」「ネガティブ思考」「抱え込みやすい」「本音が言えない」
といった根本的な思考や性格のクセにもしっかりと向き合い、改善したうえで
結婚に臨むことができます。
これは、総合カウンセリングルームだからこそできる根本解決の手法です。
結婚後は、子育て、教育方針、お互いの親の将来(介護など)、
結婚前よりも向き合って話すべき複雑な課題が次々と発生します。
さらに、一人暮らしや同棲時代とは違うプレッシャーやストレスが増え、
個人の「自由時間」も確実に減っていきます。
そうしたゆとりのない状況の中で、
現時点でわかっている課題や悩みにすら向き合えていなければ、
将来起こる「予測できない課題」に夫婦で対応することは不可能です。
プレマリタル・カウンセリングは、
これから2人で困難を乗り越えていくための「訓練」です。
一度ここでしっかりと問題解決の仕組みを作り上げることができれば、
それは結婚生活全体を支える「ずっと生きる資産」になります。
将来の「仮面夫婦」を防ぐために|夫婦のリアルな悩みを知る
結婚前に価値観のズレや我慢を放置してしまうと、
数年後にどのような悩みやすれ違いが生じてしまうのか。
当ルームにご相談に来られるご夫婦のリアルなケースを、
以下のブログ一覧で公開しています。
将来、深くしんどい悩みに直面することがないように、
結婚前の今だからこそ、客観的に関係性を見直す
プレマリタル・カウンセリングを強くおすすめします。
ご自身の結婚や同棲生活に対して少しでもモヤモヤとした不安がある場合は、
お問合せの際に「婚前カウンセリング希望」とお知らせください。
まずは現在の状況やしんどいお気持ちを丁寧にお伺いし、
当ルームに在籍する適切な専門カウンセラーをお伝えいたします。
無理に結婚を進めることも、逆に否定することもいたしません。
どうぞ安心して、今の正直なお気持ちをご相談ください。

