自信がないのはどうして?これは直せるものです

自信をつける どうすればいいのでしょうか?
こんなふうにお悩みではありませんか?

好きな異性と恋愛したいけど、前に進めない
「声が小さい」、「自信がなく見える」とよく言われ、
仕事で損をしている
自分の長所なんてないと思っている
異性が仲良くしてきても、「なんで自分なのか?」と思う
つい人と比較して、自分を卑下してしまう
コミュニケーションや会話が苦手・・・

コンプレックスは多かれ少なかれ誰しもが持っています。
どれだけ人からうらやまれるような人でもそれはあります。
しかし、コンプレックスを抱えながらも自信を持っている方は輝いて魅力的に見えますね。

そもそも自信とは何でしょうか?

自信があるという状態はどういう状態でしょうか?
準備ができていて自分では万全と思っている状態
おしゃれをいつもより頑張って気合の入っている状態
いわゆる、不安が取り去られた状態です。

反対に、自信が無い状態とはどうでしょうか?
少しおしゃれをして着ているシャツが汚れているのに気が付いた時
人と比べてしまって、自分は能力などが劣っていると感じる時
つまりは不安要素に気付いたときです。

シャツの汚れの場合、気付くまでは自信があったでしょう。
「今日はおしゃれを頑張ってみた!」という感じに。

人と比べてしまう場合、ある一つのものをつい取り上げてしまうのが原因でしょう。
自分より相手が全てにおいて優れているなどはありません。
では、自信をどういう風につければいいでしょう
単純に自信がある状態にすればいいのです。
自分のいいところを1つずつ探していくことで自信はつきます。
同時に他人と比べるという行為は当然と認めたうえで、「では自分には何がある?」と考えるように思考を変えていくことです。

自信が持てるかどうかは中身よりも考え方次第

代表の松原も英語が話せる、タイ語が話せるなどとよく言われるものの、まだまだとは感じます。
それはレベルがさらに高い人を知っているからです。
ですが、極端に上を見ることで自信をなくしたりしんどい思いをするよりは、「昔に比べたらできるようになったな」という具合に考えています。

それに、英語やタイ語を自分よりも話せる人は100人中何人いるだろうという具合に考え方を変えています。
すると自信にもなります。

自信を付ける=自分のいいところ探しと思考の方法を改善することで可能となります。
カウンセリングでまずは自分を整理していきましょう。

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