ストレスチェックの活用法

Recently updated on 8月 18th, 2022

今回は、今年12月から始まる「ストレスチェック制度」で、皆さんがその結果を受け取ってからのことについてお話します。

目次

ストレスチェック制度が始まります

今年12月からいよいよストレスチェック制度が始まります。以前ご紹介したように、この目的は個人のストレス度を定期的にチェックし、従業員自ら「ストレス」に気付くこと(一次予防)が主な狙いです。counselor[1]

ストレスチェックで「高ストレス者」と判断された場合は、希望すれば医師との面談の後、必要であれば事業場内における措置が行われます。

(就業制限・要休業など)では、「高ストレス者」ではないが、ストレスに気付いたときは、どうすればよいのでしょうか?或いは「高ストレス者」と判断されたけれど、会社には知られたくないと思ったら・・・?

ストレスマネージメント

「仕事にストレスは付き物だ」
この考えは間違っていません。どのようなお仕事にもストレスはあります。ストレスは悪いものばかりではなく、ある程度のストレスがある方が「やりがい」があるのも事実です。

しかし、そのストレスが常態化したり、あえて無視したり、放置しておくと精神的な疾患はもとより、身体機能の障害が出る場合があります。ストレスは、「無くすもの」というより、「管理するもの」として捉える方が有効なのです。

カウンセリングを有効活用する

では、このストレスをどうすればよいのでしょうか?ストレスマネージメントとして有効なのは、「気晴らし」の他に「吐き出し(カタルシス効果)」があります。
せっかく、ストレスチェックで自分のストレスを知ることができたのですから、これを活用してゆくべきです。

とはいえ、会社の相談室には、上司や他の社員の目が気になり、足が遠のいてしまうものです。しかし、個人でカウンセリングルームに行くのであれば、誰にもそのことは知られません。

カウンセリングは、自分を「元気にするため」の手段の一つです。健康管理同様、心の健康も管理して、ストレスで溢れる日常を少しでも楽しいものにしてゆきましょう。

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