生きる価値・生きがいがないことの解決策〜公と私を分ける〜その1

大阪ワイズカウンセリング(梅田・なんば)では通常の心理カウンセリングだけでなく、具体的な悩みや課題を解決する方法があります。
精神的な面を改善には心理カウンセリング。

具体的な悩みには
・なりたいと思う自分を実現する形で外見から内面に働きかけるメイクセラピー
・仕事のスキルやロジカルシンキングを伸ばし、自信を持てるようにするビジネススキルの個人指導
その他、会話の苦手意識をなくす、自分が何をしたいかを考えるなどです。

その話を少し絡めて、できることを説明していきますね。
今回は公という義務の世界にスポットを当てて書きます。

自分を構成する2つの要素(公私)を理解

まず、生きる意味(生きる価値)、生きがいがない状態からそれらを有る状態にすることが必要です。

公=仕事をしているときの自分、私=その他の自分
まず、ここでは公の話をします。
仕事が向いているかどうかを正確に理解することが必要です。

嫌なもの、合わないものを続けるのは難しいだけでなく、成果を出しにくいです。
義務だからこそ合わないものが長時間、長期間続くと自己充実度も下がるだけでなく、精神的にも肉体的にも消耗し良いことがない状態になってしまうこともあります。

重要な点は
・やりたいという気持ちがあるかどうか
・スキルがないことで向いていないと思いこんでしまっているかどうか
を確認することです。

気持ちを確認するのはなかなか1人では難しいですし、周りに相談しても主観で話が進んでしまいます。
まず、カウンセリングで何が好きで、何が嫌かを明確にし、得手不得手で考えず白紙の状態から考えます。

それは仕事という考え方でなく、
「人に喜んでほしい」
「正確に丁寧にコツコツするほうがやりやすい」
「クリエイティブに考えるのは苦手」
「1人でする仕事が気楽」
などを見つけるとまず前提がわかります。

・本心と違う仕事をつい給与の条件の良さや周りへの自慢のために続けている
・やりたいことなのは確かだけど、能力不足になっている
・そもそも何でもいい、けれど、嫌な仕事がわかっている
・何が嫌か、違うかはわからないけれど違和感がある

こうした気づきをカウンセリングで得られます。
そこから続けるのか、転職するのかなども考えていけます。
自分で
・〜を頑張っている
・〜ができるようになった
など成功を重ねることで自信に繋がり、生きる意味や生きがいも自動的に得られます。

生きる意味、価値は充実していることで考えなくなります。
嫌じゃない、辛くない状態で生きているのでも十分ですが、今が楽しいと思えるように公からしていく話を続いて書きます。

成功を重ねるためにすること

そして、その成功を重ねる際に、八木コーチの個別でのビジネススキル指導や心理カウンセリングをベースにした会話力UPコースが生きます。
仕事のスキルの悩みは1人1人繊細で異なるものです、それに対してテキストやマニュアルではなく、その人に必要なものを面談で抽出し、解決していきます。

一種の投資とも考えることができ、受講料で得たスキルを生かせば、社内で評価され給与が上がる可能性もあります。
仕事で以前の自分と比較してうまくできていれば、それを評価して自信に繋げることが可能です。

できるようになれば給与を上げるだけでなく、自分の充実度を上げることができるので表情もイキイキしたものに変わります。
疲れた顔よりも生き生きした顔で、生きがいや価値を自分で生み出していけることも公の分野で可能です。
そうなると恋愛や婚活も不思議とうまくいくようになります。
充実している人が基本的には人に好かれるからです。

また、カウンセリングで転職をすることも必要と感じた場合、より具体的にカウンセラーの松原が指導している大阪ワイズ就活塾(梅田・なんば)の就職指導を受けることで具体的な書類作成、面接対策も行うことができます。
その際も面接の合格だけでなく、ビジネススキル、会話力、交渉力を得ることも可能です。

まず、「こんな相談でいいのかな?」と迷う場合、LINEでお問い合わせだけでもいただければ直接カウンセラーがお答えします。
電話やビデオ通話でのカウンセリングも可能です。

こんな相談でもいいのかなど気になることは、LINE宛に気軽にお知らせください。
カウンセラーが直接お答えします。
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